設計へのこだわり

daimasaの家づくりにおけるデザインには決まりきった型はありません。
和モダン、ナチュラル、シンプル&モダン、カントリー、ビンテージなど、お客様が思い描く理想のスタイルに合わせて、細かいところまでとことんこだわることによって、世界に1つしかないオンリーワンの住まいが完成します。
「daimasaの家は似たような形がないね」という言葉を、お客様からよくお聞きします。“パターン化された家を作らない”ことは、私たちにとって、ささやかな自慢でもあります。
だから、打ち合わせには惜しみなく時間を注ぎます。何度も打ち合わせを重ねることで、お客様の本質に迫ります。お客様の心の声に耳を傾け続けることによって、見えてくることがあります。例えば、「基本は和がベースだけど、実は洋のテイストも好まれているのでは?」と感じたら、「この部分の木の貼り方はヘリンボーン貼りで、洋の雰囲気を出してみてはいかがですか?」といった提案をすることも。お客様にとっての“本当のベストは何なのか”を常に考えながら家づくりを進めていきます。
自然素材をふんだんに使用して、機能性を活かしながら素材感たっぷりに仕上げることもポイントの1つ。住まいは長年にわたって暮らし続けるものですから、本物ならではの味わいに満ちた空間の中で、やすらぎのひとときを感じていただけるはずです。
オンリーワンの住まいを突き詰めていく中で、“参加型”というキーワードもdaimasaの大きな特徴です。現場では、お客様とそれぞれの職人が直接コミュニケーションをとりながら、工事を進めていきます。「この部分、ちょっと一工夫できないかなぁ?」「それなら無垢板を貼って表情をつけてみましょうか」といった具合に、平面図ではイメージできなかった細かいディテールを現場でカスタマイズ。お客様の「もう少し」「もう一工夫」という気持ちに応えることで、満足度をさらに高めていきます。
せっかくの家づくり、思いっきり楽しんでみませんか?じっくりと打ち合わせを重ね、素材の一つひとつを一緒に選びながら作る住まい。時間をかけた分だけ愛着も増すはずです。コスト以上の価値を感じていただき、「この家いいよね。自慢したくなるわ」「daimasaで建ててほんとうによかったね」。そんなお客様からのひとことが私たちにとって住まいを作り続けるモチベーションであり、原点でもあるのです。

こだわりの工法

地盤

安心と信頼の地盤保証システム

家を建てても、その土地が軟弱地盤だったり埋立地だと、住宅の重さに地盤が負けてしまう可能性があります。そうなると家が傾き、基礎部分や壁に亀裂が入ったり、建具の開閉がしにくくなったり、下水の排水が悪くなるなど生活そのものに悪影響が出ます。一度家が傾くと、復旧するには新築価格と同じくらいの費用がかかるため、住宅建築前に地盤をしっかり調査し、調査結果に基づいた対策を講じる必要があります。
daimasaでは、第三者機関であるジャパンホームシールド株式会社(JHS)による地盤保証システムに登録。地盤調査を実施後、地盤の専門家であるJHS が解析を行います。その解析結果をもとに、お客様の土地に適した地盤対策報告に沿って工事をします。万が一、解析結果が軟弱地盤と判定した場合、土地状況に応じた基礎補強工事や地盤改良工事が必要となります。補強工事施工後、専門家の定める品質基準に適合されると、住宅竣工後10年間の地盤保証書がJHSより発行されます。


ジャパンホームシールド:https://www.j-shield.co.jp/
地盤ネット:https://jibannet.co.jp/

基礎

強度の高い基礎で大切な住まいを支えます

基礎は、ベタ基礎を採用したうえで、全周を深掘りしています。深掘りした部分はクランクした形状の鉄筋で支え、地盤補強工事と合わせて設計し、支持力を確認しています。配筋、ベース厚、立ち上がりの高さにもこだわりを持ち、頑丈な基礎により大切な住まいを支え続けます。通気、換気、メンテナンス性に優れた全周に基礎パッキンを使用する床断熱工法を基本としていますが、基礎パッキンを採用せず、基礎部分にも断熱材を張り巡らす基礎断熱工法も選択することができます。ベース、立ち上がりの継ぎ手をなくす1回打設による工法も選択できますので、ご予算、ご要望に合わせてご相談ください。

構造材

DNAとして流れる大工の心意気から、太くて質の良い木材を使用

daimasaのスタートは、昔ながらの本屋普請の大工をしたことから始まっています。大工の知識や技術を活かし、構造材には厳しい目で選んだ良質な木をふんだんに使っています。一口に国産材といっても、産地によって品質はバラつきがあります。木目、色、艶、強度など、見て、触れて、自ら確かめて自信を持っておススメできる木材のみを厳選して使用しています。材木店と深いつながりがあるため、場合によってはお客様と一緒に選りすぐりの木材を探し出すケースもあります。完成してしまえば、目に見えない部分であるかもしれませんが、私たちには大工工務店としての心意気がDNAとして脈々と流れています。いくら設計力やデザイン力の経験値が高くなっても、太くて質の良い木材を使うという構造材に対するこだわりは、これからも変わることはありません。柱、土台などの構造部分は、しっかりと品質管理された国産檜を使用。ヒバやクリを使用することも可能です。曲げとたわみに対する強度が要求される横架材には米マツを使用するほか、マツのカスケード材、ヒノキ、ツガを使用することも可能です。また、じっくりと時間をかけて木材を熟成させることで、繊維を傷つけることなく、木材本来の風合いや色つや、香りを活かすことができる天然乾燥の木材を使用することも可能です。

在来工法と金物工法

耐震性に優れた住まいづくり

daimasaは、プレハブメーカーに代表されるプレハブ工法や2×4工法ではなく、木の持つやさしさやぬくもりを活かした在来工法を採用しています。雨が多く、国土の多くが森林に覆われている日本の風土に合わせて、先人から受け継がれてきた日本独自のテクノロジーを活かした住まいづくりによって、木の家ならではの快適性を生み出しています。建築基準法の度重なる改正で、耐震壁をバランスよく設計した在来工法は、地震に非常に強い工法になっていますが、さらに住まいの耐震性を高めることを希望されるお客様には、タツミのテックワンを使用した金物工法をおススメします。従来の木造軸組み工法は、柱などをくりぬき、そこに先端を細くした梁を組み合わせるなどするため、木材の欠損部分が大きくなり、地震の揺れなどが心配でした。こうした弱点を改良する金物工法は、接合金具「クレテック」「テックワン」を使用して、木材の削り取り部分を最小限に抑えながらしっかりと軸組みを固定します。

きわめて耐震性に優れているため、“地震列島”と呼ばれている日本には適した建築法として広く普及しつつあります。 「テックワン」の耐久性は、1995年の阪神淡路大震災を忠実に再現した三次元実大振動試験によって検証されています(2004年12月7日 於:独立行政法人 土木研究所)。また、性能評価機関に準じた試験内容【「在来軸組工法住宅の許容応力度設計」(公財)日本住宅・木材技術センター企画編集】で各接合部の耐力を検証。その頑強さは公的な試験機関からも公正な評価を受けています。

屋根

新時代の遮熱材を利用したオリジナル工法で省エネを実現



高遮熱材アストロフォイル:http://prairie.co.jp/product/heat_shield.html

屋根は熱を伝わりにくくする断熱材のみに頼るのでなく、熱を反射するという考えに基づき、アルミ遮熱材アストロフォイル+断熱材の複合工法で熱を遮断するオリジナル工法を採用しています。アストロフォイルは、反射率97%の遮熱材で、屋根からの侵入熱量を36~47%カット。エアコン1台相当分の省エネ効果が得られます。合わせて、躯体内に空気の通り道をつくり、湿気を放出する複層通期工法を採用することで、住まいの耐久性と快適性を向上させています。

耐震面材

耐震性の高い耐力面材を採用し、建物の強度をアップ



耐力壁には天然素材の鉱物「バーミキュライト」を主成分としたモイスTMを採用。耐震性と間取りの自由度を兼ね備えた工法を取り入れています。モイスTMは、有害物質を含まないためシックハウス症候群を防ぐとともに、無機材料で構成されているため、防火性、調質性に優れるほか、シロアリによる食害排除、省エネ性、遮音性にも高い効果を発揮します。9.5㎜厚で壁倍率3.8倍等の認定を取得し、地震の力を線ではなく、面で受け止めます。 耐力面材は、ダイライトの採用も選択することができます。こちらも、防火性、透湿性、防腐性、防蟻性に優れた特徴を持ち、12mm厚で壁倍率3.0倍を実現していますので、ご予算、ご要望に合わせてご相談ください。

モイスTM:http://www.aica-tech.co.jp/products/moiss_tm_earthquake.html
ダイライト:http://www.daiken.jp/b/taishin/16_001.html

断熱材

ジェットで吹き込み、隙間がないから高断熱



よい家に長く住み続けてもらいたいという思いから、断熱材にこだわった長寿命の住まいづくりを目指しています。断熱レベルの低い家ではリビングとトイレは6℃以上の差があります。断熱レベルの高い家では2℃ほどなので、ヒートショックの心配もありません。部屋間の温度差を少なくすることで、快適で健康的な住空間を実現しています。 daimasaでは木質系断熱材「セルロースファイバー」と発砲プラスチック系断熱材「硬質ウレタンフォーム」をご提案。セルロースファイバーは、新聞紙・段ボール・木材などをリサイクルしたものを有効活用した木質繊維が主原料になっていて、環境への負荷を極力おさえるサスティナブルな断熱材であるとともに、ガラスの約7倍という断熱性能を誇ります。優れた断熱性能に加え、調湿性能、防火性能、防音性能、防虫性能など多くの性能を備えた付加価値の高い断熱材です。断熱方法も専用マシンで適切密度に吹き込む工法を採用。小さな隙間にも断熱材が入り、壁や天井、床をすっぽりくるむことによって、より高い断熱性能が保証されています。 硬質ウレタンフォームは、住宅の隅から隅まで家全体をすっぽり覆ってしまう現場吹き付けにより、壁体内の結露を抑制し、建物の耐久性を高めます。 ご予算、ご要望に合わせてお選びいただくことができます。

セルロースファイバー:http://www.jet-npl.com/pg19.html#anchor6
硬質ウレタンフォーム/フォームライトSL:http://www.foamlite.jp/feature/

鋼製建具

樹脂+アルミのハイブリッド構造と高性能複層ガラスで最高水準の断熱性能



LIXIL サーモスH:http://www.lixil.co.jp/lineup/window/samos/

窓は、採光、通風、眺望、さらには通風や換気などの役割はもちろん、外観デザインやインテリアの要素ともなる重要なアイテムです。デザイン性を大切にしながらも、なぜ、ここに配置するのかという本質的な意味合いをじっくりと打ち合わせ、使い勝手を重視して、位置や大きさなど細部に至るまで話し合いながら設置していきます。 鋼製建具は、LIXILのサーモスⅡ―H 樹脂複合サッシとLOW-Eガラス(高性能複層ガラス)が標準仕様。室外側は耐久性に優れたアルミ形材、室内側は熱伝導率がアルミの約1/1000の樹脂形材を組み合わせたハイブリッド構造です。冷気・暖気の最大の侵入口である開口部において高い気密性能を追求することにより、一年中快適な室内環境を守ります。標準仕様はLIXILですが、機能性やデザイン性を考慮したうえで、他メーカー製はもちろん木製サッシや店舗などに使用する特殊な鋼製建具を使用することも可能です。

無垢フローリング

時を経るとともに味わいが増す天然素材

床材は質感に優れた無垢フローリングをベースに、本物の天然素材のみを厳選しています。1Fなら、オーク、チーク、ウォールナット、タモ、クリなど。2Fは、カバザクラ、クルミ、檜節あり、ネイチャー系無垢フローリングなどをご提案。経年変化を楽しんでいただくため、耐久性に優れ、傷がつきにくい堅めの樹種をおススメしています。張り方も、上品な雰囲気のヘリンボーンをはじめ、乱尺張り、ツイスト、ランダムなどバリエーションにも工夫を凝らしています。床暖房システムを選択した場合でも、数多くの施工実績による経験値を活かし、無垢材で対応することが可能になっています。ライフスタイルに合わせて多彩に無垢材を組み合わせることができ、自然素材ならではのやすらぎの空間を感じていただけます。

造作家具

自分らしい暮らしを実現する完全オーダーメイドの造作家具

スペースをムダにすることなく、使うものに合わせて、幅、高さ、奥行きがぴったりフィットするよう手作りする造作家具はdaimasaの得意分野の1つです。造作家具の工事代金は坪単価に含んでいて、たくさんのオリジナル家具を追加料金なしに作ることができるのはdaimasaからお客様へのビッグなプレゼント。造作家具を手がける大工も、家具づくりの経験値がどんどん上がっていますから、家具職人にも決して負けない美しい仕上がりです。自ら絵を描いてきたり、図面を描いてくるお客様も多く、「自分が考えた家具が、本当に実現できた!」と、オンリーワンのオリジナル家具を大工と一緒に作り上げる喜びを実感されています。カップボード、TVボード、カウンター、造作洗面化粧台 トイレ手洗い器など、お客様と一つひとつ細かく打ち合わせを重ねて完成した個性あふれる造作家具は、多くのお客様から「フルオーダーだから本当に使いやすい!」とたくさんのお喜びの声をいただいています。

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