お引渡しから約1年。
こだわり抜いた住まいでの暮らしは、ご家族にとって「非日常が日常になる」という至福の毎日へと変わっていました。
そんなT様に、家づくりのきっかけから、住まいへの想いまでお話をうかがいました。
 

—目次—

1.家族の節目に「和」の家を求めて

2.社長の本音の言葉が、一番の安心に

3.「現場参加型」で造り上げる喜び

4.もう、旅館に泊まる必要がない

5.内と外がつながる、お気に入りの場所

6.「要望を伝えたら、信頼して任せる。」
 

1.家族の節目に「和」の家を求めて

「ゆくゆくは戸建てを、と以前から考えていました。子供の誕生と、自分の年齢。それが重なって、今動き出す時だと思ったんです」
T様が家づくりを本格的に決意されたのは、ご家族のライフステージが変化したタイミングでした。お子様をのびのびと育てたいという願いとともに、ご主人の心の中にあったのは、理想の住まいに対する確かな憧れでした。
 

「古い日本家屋がカッコイイなぁという想いがずっとあったんです。せっかく建てるなら、本物のが香るの家がいいな、と」
ご家族にとっての大きな節目に、長年温めてきたイメージを形にする。そんな真っすぐな想いから、T様の家づくりはスタートしました。
 

2.社長の本音の言葉が、一番の安心に

数ある選択肢の中から、T様がパートナーに選んだのはdaimasaでした。その決め手について伺うと、真っ先に返ってきたのは「人っす、人」という直球な言葉でした。

「他の工務店さんも親身で良かったんですけど、伊藤社長と話すようになってから打ち合わせが本当に楽しくなったんです。社長の『良い意味でのいい加減さ』というか、飾らない、率直な物言いが自分には合っていました。頭の中で言葉を整理して喋るんじゃなくて、本音で向き合ってくれているのがわかるからこそ、僕も信頼して任せられると感じました」
 

何より嬉しかったのは、T様が思い描く「理想の空気感」をしっかりと汲み取ってもらえたこと。
「僕がやりたいことを、ちゃんと分かってくれた。それが大きかったです」

形式的な営業トークではなく、心を通わせる人間味のあるやり取り。その確かな信頼が、現場で繰り広げられる妥協のない家づくりを支える土台となったとT様は語ります。
 

3.「現場参加型」で造り上げる喜び

daimasaの特徴である、現場での細やかな打ち合わせ。T様はこの「現場参加型」のプロセスに、大きな驚きと楽しさを感じていました。

「参加型って、他社さんではなかなかない建て方だと思うんです。普通は、打ち合わせの段階で決まったものが、そのまま完成するイメージ。でもdaimasaさんは違いました。2週間に一度の現場打ち合わせが、毎回本当に待ち遠しかったんです」

図面や画面越しでは把握しきれない空間のボリューム感や光の入り方を、現場に立つことで肌で感じ、そこから細部を詰めていく。その流動的な家づくりは、T様にとってかけがえのない経験となりました。
 

「実際に立ち上がった空間を見て『ここはこうしたい』と相談しながら進められるのは、本当に安心でした。例えば寝室の造作ベッドも、僕のイメージをその場で大工さんと共有して、線を引きながら形にしてもらいました。自分たちも家づくりに参加している実感が、家への愛着をさらに深くしてくれましたね」 
 

4.もう、旅館に泊まる必要がない

T様邸に一歩足を踏み入れると、そこにはT様が理想としていた本物の「和」の空間。 南部砂利の洗い出し、壁は土佐漆喰、建具は杉の無双窓。古き良き日本家屋の要素がたっぷり詰まっています。

「訪ねてきたお客様は、玄関を開けた瞬間にふわっと広がる木の香りに『わぁ、すごい!』と驚かれます!」
 

奥様のお気に入りは、吹き抜けになった階段室や廊下の明るさ。
「階段の踊り場や吹き抜けの雰囲気が、どこか旅館の離れのような情緒があって。光が綺麗に入るので、家の中なのに非日常を感じられる贅沢な空間になりました」

リビングの空間全体を優しく包み込んでいる、こだわりの「土佐漆喰」もT様邸の魅力のひとつ。
「独特の風合いがあって、大好きです。夜にこの空間でお酒を飲むのも最高ですね。もうわざわざ旅館に泊まりに行く必要がないな、と感じるほど、この家での暮らしに満足しています。」
 

5.内と外がつながる、お気に入りの場所

T様の理想の住まいにとって、深い軒のかかるウッドデッキも欠かせない存在でした。
広い軒下には、T様がご自身で探してこられたこだわりの囲炉裏が設置されています。

「ここでBBQをしたり、朝ごはんを食べたり。外で何かを愉しむための設備が整っていることで、暮らしの幅がぐんと広がりました」
 

「子供が成長したら、友達もたくさん呼んで、みんなで囲炉裏を囲んでBBQをしたりしたいですね。そんな未来を想像するだけでワクワクします」

お子様がデッキからお庭へ駆け出し、元気に走り回る姿を眺めるひととき。
「庭に植えた木々の成長を日々感じながら、子供がその横を走り回って遊んでいる。そんな姿を見ているのが、何より幸せですね」
 

6.「要望を伝えたら、信頼して任せる。」

最後に、これから家づくりを検討されている方へ、T様から大切なアドバイスをいただきました。

「私たちは家づくりのプロではありません。だからこそ、自分のこだわりは伝えつつも、最後はプロの判断を信じることが大切だと感じました」

SNSで見つけたお気に入りのアイデアを相談した際も、社長が「この家の雰囲気なら、こちらの方がより良くなる」と、プロの視点で率直に提案してくれた。その誠実なアドバイスがあったからこそ、家全体の調和が取れたのだとT様は言います。
 

「信用して全てを任せられる、そんな工務店に出会えたことが、私たちの家づくりの一番の成功の理由かもしれません」

daimasaの技術と、T様ご夫妻の情熱が結実したこの住まい。そこには、1年経っても色あせることのない、むしろ味わいを深めていくご家族の幸せな時間が流れていました。