
ご夫婦とお子様2人が暮らす住まいを建てられた、T様ご家族。
長い土地探しの末に出会えた、豊かな景色が広がる場所。その眺望を日々の暮らしに取り込む住まいには、ご家族の想いと設計士の工夫が詰まっています。
T様が理想の住まいを叶えた家づくりのストーリーをご紹介します。
—目次—
理想の暮らしへの第一歩

T様が家づくりを考え始めたきっかけは、お子様の成長でした。
当時はご家族4人で賃貸住宅にお住まいでしたが、収納スペースが足りず、荷物の置き場所に困ることもあったそうです。また、洗濯機の音やお子様の声が近隣へ響かないか、気を遣いながら暮らしていました。
一方で、ご主人はゆとりのある戸建てで育ったことから、「建てるなら実家と同じくらいの広さがほしい」という想いを持っていたそうです。
「子どもが小学校へ入学するまでには新しい家で暮らしたい」
というご夫婦共通の願いもあり、本格的な家づくりがスタートしました。
3年越しに出会えた理想の土地

理想の暮らしを叶えるために、T様ご家族が特に時間をかけたのが土地探しでした。
希望していたのは、お子様の校区を変えずに暮らせること。そして、ご主人が思い描いていた「実家のようなゆとりのある住まい」を実現できる広さがあること。さらに、周囲との距離感がほどよく保てる環境も大切な条件でした。
しかし、希望に合う土地はなかなか見つからず、土地探しは約3年に及びました。
候補地が見つかるたびに現地へ足を運び、昼間だけでなく夜の様子まで確認していたそうです。
そうしてようやく出会えたのが、開放感あふれる眺望が広がる土地でした。
土地探しと並行して、多くの工務店の資料を見比べていたT様ご夫婦。
価格だけではなく、家の外観や雰囲気を大切にしながら比較を重ねる中で、奥様が大政建築のパンフレットを手に取った瞬間、「ここだっていう感じで、もうビビッときちゃって。」と直感的に惹かれたそうです。
理想以上につながる設計提案

複数の工務店と打ち合わせを重ねたT様ご夫婦。
「他社と比べると、提案力が全然違いました。」
「私たち、決めるのが苦手で時間がかかって・・・」と笑うご夫婦。
そんなお二人に寄り添うように、設計担当の田中は一つの案だけに絞らず、複数の間取りを提案しました。
間取りを比較しながらじっくり考えることができたことで、迷いながらも少しずつ理想の形を見つけていくことができたとT様は振り返ります。
「VRの提案も素晴らしかったですね。」
玄関まわりの雰囲気や、リビングの格子など、細かな部分までVRを使いながら確認を重ねたT様。
平面図だけでは想像できなかった広がりや雰囲気まで具体的にイメージできたことで、完成した家で暮らす姿を思い描きながら、安心して家づくりを進めることができたそうです。
そして、初回提案の際にお渡しした手描きの外観パースも、ご夫婦の印象に残った提案の一つでした。
「最初にもらう手描きのイラスト、あれすごく良かったです。」
デジタルでの提案が増える中、設計士が一枚一枚描く手描きのパースに触れ、新しい住まいへの期待感が膨らんでいったといいます。

▲今も玄関に飾られている手書きパース
顔が見える家づくり

T様ご夫婦が、大政建築との家づくりで印象に残っているのは、人との距離の近さでした。
特に驚いたのは、社長との出会いだったそうです。
「ハウスメーカーさんだと、社長に会う機会ってないじゃないですか。最初に社長が出てきた時は、びっくりしました。」
家づくりを任せる会社の代表と直接話せること。その距離の近さが、ご夫婦にとって安心感につながりました。
「社長と話せましたし、不安なかったですね。」
現場では、実際の空間を見ながら細かな部分まで相談していたT様。
設計段階では決めきれなかった棚の位置や洗面台の高さなども、完成に近づく住まいを見ながら一つひとつ調整していきました。
「めっちゃよかったです。施工中に決められることがたくさんありましたし、変更もできました。」

図面だけでは分からないことも、実際に作る人と話すことで見えてくるものがあります。
「実際に作る側と話せるっていうのはいいかなと思います。数字だけじゃわからないですから。」
社長、設計士、現場の職人。
それぞれの顔が見える距離感の中で、T様ご家族の住まいは少しずつ形になっていきました。
住んで実感した、快適な住まい

住み始めて一番驚いたのは、家中どこにいても快適に過ごせることでした。
「気密性や断熱性が本当に良くて。」
大政建築の標準仕様である吹付断熱を採用したT様邸。
引っ越した当初の冬は、エアコン1台だけで家全体が暖かく、ご夫婦も驚いたそうです。
夏も1階と2階にそれぞれ1台ずつ稼働させるだけで、家中どこにいても快適に過ごせているといいます。
さらに、ご家族が実感しているのは、防音性の高さでした。
「子どもたちがピアノを弾いていても、外にはあまり音が漏れないですね。」


以前のアパート暮らしでは、ピアノの音はもちろん、掃除機や洗濯機を使う時間など、生活音にも気を遣っていたというT様ご夫婦。
「子どもたちにも『ジャンプしちゃダメ』と言わなくてよくなりました(笑)」
お子様たちが元気に走り回ったり、踊ったり。
そんな姿を優しく見守れるようになったことを、嬉しそうにお話ししてくださいました。
理想の暮らしは、これからも続く

T様邸で、ご主人のお気に入りの場所になっているのが、眺望を楽しめるウッドデッキです。
夕方にはウッドデッキに出て、風を感じながら景色を眺める。そんな何気ない時間が、今では日々の楽しみになっています。
また、お子様たちにとっては、庭が思い切り遊べるお気に入りの場所になりました。

大きなプールを出して友達を呼んだり、家族で庭時間を楽しんだり。
さらに、ご主人自身もパターゴルフができるよう工夫を加えるなど、暮らしながら少しずつ住まいを育てています。
「いつかウッドデッキに開け閉めできる格子をつけたいですね。」
完成した時がゴールではなく、暮らしに合わせて少しずつ変化していく住まい。
家族それぞれのお気に入りの場所が増えながら、この家はT様ご家族らしい住まいへと育っています。
これからも、この場所で過ごす何気ない毎日が、ご家族にとって大切な思い出として積み重なっていくことでしょう。